賢者とその弟子

あるところに賢者がいた
ある日、道場破りをするものが来た
「たのもー、たのもー、賢者よ、出てきたまえ」
賢者は弟子に言った
「どうしよう道場破りだと、とうとうこの時が来た、とうとうこの時が来た
どうしよう、どうしよう」
弟子「落ち着いてください、先生は５０の段階の悟りの頂点にいます」
「ああ、そうじゃった」
弟子「道場破りのものはあのくたらさんみゃくさんぼだい　某といって
力を試してくるでしょう」
「そうしたらあのくたらさんみゃくさんぼだい　てい、と答えてください」
賢者「わかった」
道場破り「ようやくきたな」
「あのくたらさんみゃくさんぼだい　だん」
賢者「あのくたらさんみゃくさんぼだい　てい」
道場破り「なんとっ、ははぁー、弟子にしてください」
賢者「よかろう」
賢者「ふう助かった。ところでお前の悟りの段階はいくつじゃ」
弟子「私はまだ悟りの段階に至っておりません」
賢者「ああ、そうじゃったな」

